久しぶりに薬師池公園に行きました。
前回、梅祭りを見に行きました、それ以来です。
あっという間に1ヶ月立ってしまいました。
ご卒業、ご入学、進級の季節ですね。
風が春めいて、冬の寒さはどこへやら。
まだ満開ではないですが、桜が咲き始めています。
池の橋を渡り、桜の木の元を歩きます。
七分咲き、というのでしょうか。
うろこ雲をバックに
枝振りが見事です。
一周して同じ場所に戻りました。
朝、８時過ぎに行ったので
まだそれほど人が来ていませんでした。
静かでした。
池のほとりの売店で野菜を売っていました。
次回は買おうと思います。
桜が満開になるのが楽しみです。
朝で空いていたので
20分するかしないかで着きました。
高尾山口駅のそばの駐車場に停めます。
麓から登ることはまだ躊躇しています。
ケーブルカーの力を借ります。
時半ごろにケーブルカー乗り場に。
改札を入り、ケーブルカーに乗ります。
後ろに乗りました。結構混んでいました。
車内の一番後ろから登っている様子の写真を撮りました。
不思議なことにアップダウンは無く頂上に向け登りばかりです。
しかし、奥の方に見える下りのケーブルカーのあたりが登っているように見えました。
目の錯覚です。
ケーブルカーを降り、登山開始です。
天狗の像がありました。
小さな像がたくさんありました。思わず写真を撮りました。
山頂です。写真を見て気づきましたが、
自動販売機がウッド調でした。
山頂の展望です。
富士山が微かに見えました。
晴れていましたが、そういう日もあると。
帰りは下まで歩いて降りました。
良い運動です。
下のお土産屋さんの中を通り抜け、
右手に芝生の広場のようなものが見えました。
TAKAO 599 MUSIUM です。
初めて中に入りました。
ムササビの剥製がありました。
広げたらこんな感じです。
飛んでいるところを見たいものです。
素早くて見えないかもしれませんが、、
猪の親子の剥製もありました。
猪で終わります。
歩数計を見たら一万5千歩でした。
登ってから二日経ちましたが、
まだ微かにふくらはぎが筋肉痛です。
今週のお題「わたしのコレクション」
今週のお題に久しぶりに参加します。
私のコレクションですー
英語絵本のブログを書いているので、アメリカで購入した英語絵本📚です。
他には何だろう〜
そう、出かけた場所の写真です。
色々都合をつけさせて頂き、
そして今回出かけて写真を撮ったのは、、、
東京の八王子市にある高尾山です。
健康のため、時々訪れています。
まず、前日の夕方に八王子駅前のホテルにチェックイン。
いろいろな駅前で見かけていましたが、
この年で初めて東横インに泊まりました。
（夫は出張で泊まったことがあり、会員証を出すと
それがルームキーになりました。プチ資源の節約です）
エレベーターに乗るのに、ルームキーをかざさないと乗れないようになっていました。
外部の人が入れないようにとの
セキュリテイ管理です。
9階でした。
部屋は狭かったです。
部屋からの眺めです。JR八王子駅の方でした。
部屋の備品で目を引いたのは、
数冊の本、
加湿器（つけませんでした）
などです。
洗面所に歯ブラシは置いてありました。
そばにリサイクルの箱がありました。
スリッパも洗って再利用するということで、
資源の無駄をなくす取り組みがなされていました。
朝食はバイキングです。
朝の６時半に行くともう少し混んでいました。
品数は多くありませんが、
納豆、味噌汁、玄米入りおにぎり、ウインナー、
クルミ入りロールパンなどプチヘルシーのメニューでした。
さて、７時半頃チェックアウトし、
車で高尾山に向かいます。
長くなるので、次のブログで。
今週のお題は「試験」でしたが、
2月と言えば梅の季節です。
梅ー桜の花の前の、静かな日本的🇯🇵なイメージです。
赤やピンクの梅の木を見ると、
これから春になるんだなーとの想いが湧いてきます。
「梅祭り」に行ってきました。
ピンクや黄緑の旗が目をひきます。
梅が咲いているエリアに行きます。
満開、とまではいきませんが青空の下、きれいでした。
これからが楽しみです。
つぼみがたくさんついています。
写真が少しぼやけましたが、
ミツバチ🐝が蜜を吸っていました。
白い梅の木もありました。
黄色い梅の木、蝋梅（ろうばい）といいます。
梅林を出て、池の周りを散歩しました。
池の向こうの雪吊りが2つある辺りが梅林です。
鴨🦆が2羽泳いでいました。
この日は風が少しあり、池にさざなみが
少し立っていました。
天気が良く家族連れが多かったです。
本当に久しぶりです。
最近忙しくブログを更新していませんでした。
今日は一日ゆっくりです。
大学生の娘の部屋を久しぶりに片付けました。
部屋にいるときに勝手にかたずけると怒るので、娘が外出中に。
布団を干したり、ベッドの下に落ちていた靴下を洗濯したり、、
娘の部屋で上の絵を見つけました。
油絵の勉強をしている娘です。特に飾るでもなく
ほっぽってあったので、持っておりて玄関に置きました。
娘が帰ってきたらなんというか〜
上の絵ですが、心なしか娘に似ています。
こんなに輪郭が細くはなく、顎の感じも違います。
目元のあたりでしょうか、ふとした眼差しが
娘がぼ〜としている時の視線と似ている気がします。
分かりました、似ているのは雰囲気です。
頼りなさそうな、これから人生どうしよう〜
みたいな娘の気持ちが投影されている感じです。
まあ長い人生、前向きに過ごしてもらいたいものです。
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わさわさと本棚にある英語の絵本を整理しています。押し入れの中、こっちの本棚、あっちにもあったかな、、という感じでやっています。アメリカ滞在中とりあえず購入しておこう、という感じだったので、初めて目を通す本もあります。絵本紹介のブログを書くことにして、扱いに困っていた本たちが息を吹き返したかのようです。
目に留まったのがこれらの2冊です。
Sheep in a Jeep （ジープに乗った羊） と The Cows Are in the Corn（トウモロコシ畑の牛） です。これらには共通点があります。
絵本を紹介します。
Sheep in a Jeep
赤いジープ、白い羊、青い空、緑の草木がどのページにも鮮やかに描かれています。表紙の絵を見てもらうとお分かりになると思いますーおそらく、粘り気のある色鉛筆で描かれたのではと。
主人公は羊たち。
5匹の羊が一台の赤いジープで丘の上をドライブしています。
重すぎてジープが止まってしまい、みんな仲良くジープを押しますが、丘の上から転がり落ちてしまい、泥にハマってしまいます。
紐で結き、ジープを引っ張り出そうとしますが、うまくいかず、現れた豚さんの助けを借りてなんとか抜け出せます。
再びじドライブを始めた羊たちは・・・というストーリーです。
本文はタイトルからもわかるように、Sheep Jeepという感じでどのページにも [i:p]イープの発音記号で終わる単語であふれています。
また[p]プで終わる単語sheep help や、sh「シュ」で始まるsheep shoutなどもありました。
音読すると楽しい絵本です！
The Cows Are in the Corn
表紙はとうもろこし畑から牛たちが顔を出し、少年が駆け出している絵です。水彩画で登場人物が描かれています。
ある朝、少年が起きると小屋から抜け出した牛たちがトウモロコシ畑にいます。
少年は叫びます、「牛がとうもろこし 畑にいて出ようとしないよー」。
そのことをお姉さんに話したら、お姉さんは叫びます、「豚がいちじくの木(figs)の中にいて、出てこないよー」といった調子です。
そのあと、おじさん、おばさん、お父さんと出てきて同じようなことが起こります。
最後にはお母さんが大きな柄杓をバケツにバンバン叩きつけて動物たちを追い出して、一件落着。このお母さんが長靴下のピッピのような風貌でした！
本文は"The cows are in the corn and they won't come out!~"といった文で 、
pigs とfigs、goatsと oats、 ramsと yams、 beesと peas など韻を踏んだ単語がそれぞれ一文に出てきます。
新年のご挨拶に行った帰りに
池袋の水族館に足を伸ばしました。
この前に水族館を行ったのはいつだったかなーと思いながら🐟
サンシャインのビルです。この中に水族館があります。
入り口です。
様々な魚の写真を撮りました。
マイワシの群れ。
ハダカハオコゼ。
ダイオウグソクムシです。ひっそりと水槽の隅にいました。
イカです。
きれいな紫色の魚です。
川魚のアユもいました。
こんなのもいました。
屋外に出ます。イルミネーションがきれいでした。
外の水槽にペンギンが泳いでいました。スイスイと素早く泳いでいました。
水族館は久しぶりでしたが、ブログを書きながら改めて写真を見直すと癒されます😌
イカやダイオウグソクムシを見ていると、不思議な気持ちになりました。
水中のWonder land（不思議な世界） を体験した1日でした。
（下のホテルから水族館までは徒歩数分でした。）
